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堀池薫子さんのイベント その2 |

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堀池薫子さんのイベント その2

今回はどのようにして合格されたのか、NFLのチアを経験されて日本のチアリーダーについて思うことなどをレポートします。

■どのようにして合格されたのか

トライアウト(入団テスト)の2か月前にアメリカに渡り、英語漬けの生活をし、何の伝もないままテストに臨んだそうです。

なぜブロンコスだったかというと日本でNFLの各チームのチアリーダーを見て直感でブロンコスがいい!と決めたそうです。

テストは2週間で結果が分かるそうですが、参加者300人前後から、まずダンスで100人→60人と絞り込んでいき、それから面接をして最終26人の決定になるとのこと。

■NFLのチアを経験されて日本のチアリーダーについて思うこと

NFLでは点が入るたびに観客とチアリーダーがハイタッチをするなど距離が近く、一緒に盛り上がっていこうとするがそこまで日本は距離感が近くないのでは?とのこと。

日本のチアリーダーはダンスのレベルは高いので観客へのエンターテイメント性をもっと上げてリピーターを増していった方がよいとのことです。

次回は最後になりますが、「夢をかなえるには」についてです。